序章「私は右でも左でもない、普通の日本人だ」
第1章 おもしろい世界
2 アルティメット・ファニネス
おもしろさ&読みやすさが全て
アカウント凍結を避けるテクニック
負の感情を煽るだけの論者は麻薬の売人以下
月額noteで稼いでタワマンに住む男
3 通知のミサイル
パチンコの中毒性
凶器となりうる数字
恫喝DMを暴露されたベストセラー作家
第2章 インターネットの階級社会
第3章 匿名個人が面白くて楽しいインターネットの終わり
第5章 「おもしろい」から降りる
1 「おもしろい」ことが言えなかった人たち
是々非々・程度問題で、常に自分で考える
陣営・界隈に深入りしない
ネット民に媚びない
2 まっとうに生きる
ネット言論は生産性がない
特に男女論からは「距離を置く」
基本無料プレイの罠
訴訟リスクが高まるだけのTwitter
勝者と敗者に祝福を
※ある書籍が「目次だけで何が書いてあるかわかる」と評されていて、見てみたら実際その通りでとても面白かったので、今回はあえて「目次だけ」の記事で本文はない。やってみてわかったが、内容は私の持論がほとんどなので、今まで私の記事を読んできた人ならだいたい内容が想像つくだろう。その意味では「階層別の細かい目次だけで内容が想像がつく」こと自体は、ある程度仕方がない=逆にその著者のことがよくわかっているファン(またはアンチ)と言える。
ちなみに最初の方は章・見出しタイトルも元ネタを再現したが、途中からはほぼオリジナル(=投げた)である。