うたうポリゴン

魔王K++(ケープラ)のポータル兼個人ブログ

うちゅうリブは差別主義者と「対話」し、女性差別に加担するホモソ集団である

あれから半年

maoukpp.hatenablog.jp
 前回は個人的遺恨からうちゅうリブ(以下「UL」)を脱退し、その代表・環[@fuyu77] と、黒幕・安田鋲太郎[@visco110](以下「安田」)を叩いた(ブロックされたので、その後の二人のツイートは基本的に読んでいない)。それが今回、正式にULを弾劾する運びになった。元々好きだった人もいたし、誠に遺憾である。完全に、過去との訣別だ。
 ネタばらしをすると、前回記事はあえて「熱さ・勢い全開のキレ散らかしコンテンツ」にすることで、笑ってもらおうとした部分がある(狙い通り、そこまで読み取った人は少なかった)。
 だが今回は違う。より静かな怒りと絶望だ。青い炎だ。「こんな二人にメンズリブ団体をやる資格はない」といった主張をしたが、結果的にその正しさが証明された。

 現在UL幹部は4人いる。前述の環のほかに、
うちゅうじん[@jimmynicol88888] 久真八志[@okirakunakuma] 家来[@kerai14]
 あえて名前を出す。今回は全員の責任であり、当事者だからだ。そう、「滅び」の。

差別主義者と「対話」してはいけないの原則

 差別主義者と対話してはいけない、その行為自体が相手の言説に価値があると認めることになるし、差別側ギャラリーを喜ばせるだけ。それは差別の承認・強化につながる。
 学級会で「いじめっ子の意見も対等に聞きましょう、ではA君をクラスでいじめていいか多数決で決めましょう」なんて教師はいない。むろん、「差別主義者」の認定は慎重にならねばならないが。一つ前の記事にも書いたがブロック=セルフゾーニングとは、対話不能な相手への処置でもある。
 もっともTwitterでやり合うくらいはたいしたことではない。ネット上の文字のやり取りだし、ほとんどが一方的な批判だから。腰を据えた「公平対話」が問題なのだ。


 差別に限らず、ヤバい人間と対話する必要性も価値もない。結論ありきの「否認」者に説得など不可能。常に説明コストを負担させられ消耗するのは善人で、挑発に乗って喜ぶのは向こうだ。
 この手のかまってちゃんには無視が一番効く。「テロリストと対話しない」にも通じる話だ。彼らは「平場の議論」という言葉が好きだが、その平場が傾いていて障害物が多数置かれているのだから、差別関連に適用はできない。

 ここまではおさらいというか、現代の常識である。こちらの記事にも詳しい。
hbol.jp
 そもそもアンチフェミとフェミではツイートへの反応がざっと1桁、体感では20倍違う圧倒的マジョリティである。差別構造の現状維持・追認派は「否認」し続けギャラリーにアピールするだけで、上記記事の通り絶対に負けない議論をすることができる。差別主義者ほど、対話をしたがる。

Xデー

 2/8、安田が青識亜論[@dokuninjin_blue](通称「青眼鏡」、以下「青識」)とツイキャスで公開討論した。中身を聴くまでもない、大問題だ。彼についての人物評は本題ではないが、以下、ざっと触れる。
 青識は去年Twittter上で学者(小宮友根さん)との議論不成立(=失格)をやったり、リアルでKuToo運動の石川優実さんと討論イベントやったり、AbemaTV出演、少し前にはインセル集会「おぎの白饅頭」に登壇するなど、特に近年はリアルにも進出し、悪行を重ねている。
 Twitterの男女論を見ている人にとってヘイト集会となった石川さんイベントの惨状は悪名高く、当人は「議論・対話ができない人」「場の設定もできない人」という評価を確かなものにした(なお事前告知の段階から石川さんの行動が軽率という批判も多く、私もした)。
 広告や展示などへの抗議運動へのカウンターを具体的に何かするでもなく「オタクvsフェミニスト」の対立構造を煽り、ネットで女叩きをしたいだけ。以下がその議論。


 彼は「インターネットアンチフェミ」の一翼・表現の自由戦士の親玉格にあたる。自らネット論客を名乗っているが実質的に単なる扇動家であり、テロリストと言って差し支えない。活動歴もTwitterだけで10年と長い。
 そんな明確な、手の施しようがない差別主義者と対話して得るものがないことは安田もわかっていたはずだ。青識は後述するひろゆき同様、ネットで知名度があるところも一番餌を与えてはいけないタイプの人間。

 しかも、ツイキャスはこれが二度目。去年12月にもやっている。この時も私はTwitterでは批判した。


 前回は突発(安田が元々やっていた別のコラボキャスに乱入)だったが、今回は正式、大々的に。
 前述の、UL幹部の反応がこれ。
 このツイから「安田はULと無関係」という彼らの言い分がいかにデタラメだったかわかろうというもの。むしろこの半年間で悪化したというか、安田の影響力は強まっている。最悪の事態である。自分たちにとって致命的なスキャンダルなのに誰も意見しない、批判しない。そもそも事前告知の段階で止められたはずだ。私の批判メンションも、完全無視。

 ボスの言うことは絶対、それがホモソの掟である。残念ながら、彼らに自浄作用はなかった。単に無自覚なだけかもしれないが、かつての仲間をそこまでバカと思いたくない。
 結局彼らは体育会系やヤンキーなガキ大将は嫌いだが、安田というエセインテリのガキ大将が好きでその元に集まるホモソ集団でしかなかった。彼らにとってメンズリブとは、自分たちがそこそこ上に立てて、エンジョイできるホモソを見つけることだったのだ。UL・完

女性差別をコンテンツ化する罪

 繰り返すが、私は当該ツイキャスを聴いていないし論点は安田の喋った内容ではない。「公平対話」のステージに上がることそれ自体が罪だと言っている。
 ツイキャスとはいえフォロワーも多い者同士で、「公演」を成立させている。むろん安田ファンは安田の主張に賛同するだろうが、それは相手も同じで意味がない。互いに人間的価値を認め合っている討論ショーなのだ。愚かの極みである。ツイキャス依存者は、ツイキャスを私的な空間と思いがちなので始末が悪い。
 一方、クローズドな対話はあっていい。加害者に向き合うような、カウンセリング的なものは。本来のメンズリブ的集団での語りの場、あるいは1:1であれば非公開のネット通話や電話などするぶんには問題ない。たとえ青識相手であっても、それは個人の自由だ。

 安田は4部構成のトリだった。安田が断っても別の誰かを呼ぶだけだし、仮に3部構成でも当該キャス自体は行われただろう。しかしそれでも、良識ある人間ならこんなヘイトキャスに加担してはいけない。他のゲストはよく知らないが、対立相手であっても「私はリテラシーの低い人間です」と宣言しているようなものだ。恥知らずたちの宴と言っていい。
 今回、「プロレスで面白かった」という感想も見られた。そう、まさに「プロレス」にしてしまっていることが問題。男同士で勝手にフェミニズムを論じ、まあお気楽な身分ですこと。
 結局、「自分の議論には公開討論的価値がある」という奢りがあるのは安田も同じで、似た者同士なのだ(だからこれまでもTwitterで交流があった)。素人の与太話でしかないのに、言論人のつもりでいる。主義主張が違うだけで、中学生メンタルのネット論客というのがこの二人の本質。
 ちょうど同じ頃、ハフポの悪夢のような高崎さん・ひろゆきフェミニズム記事が炎上したばかりだ。
www.huffingtonpost.jp
 この記事の批判も長くなるので割愛したいが、実は今回のUL弾劾と本質的に同じである。差別主義者の話をわざわざ聞きに行く、それ自体が罪だ。


 これまでもトンデモ記事が多くハフポのメディアとしての体質は論外だが、仮に高崎さんがブログやツイキャスで同じ内容の討論をしていたらどうなっていたか。私的媒体であっても、炎上は免れなかっただろう。
 今回安田が炎上しなかったのはたまたま知名度・影響力が小さかっただけだ。文字よりも音声や動画の方が炎上しづらいという特性もある。だからこそ、味を占めて何度でも繰り返すし、今後も発生するであろうこの手の対話企画すべてをきっちり批判しておきたい、というのが本稿の主題である。

女性差別フェミニズムは政策的ワンイシューではない」と何度言えばわかるのか。素人がオモチャにしていいネタではない。ハフポ記事同様、フェミニズムへの侮辱であり簒奪行為だ。
 ULは、メンズリブ団体として一番やってはいけない行為に手に染めてしまった。フェミニズム関連の読書会や講演を聞きに行くほどの熱心さとは完全に矛盾する。やはり、ただのファッションだったのか。心から幻滅したし、軽蔑する。
 もう一度言う、ULはハフポひろゆき記事と同じことをやった。

ULへの提言

 さて、彼らの取るべき道は3つある。

  1. 安田との絶縁・無関係宣言(過去は消せないが今後)
  2. 女性差別など知らんというラディカル・メンズリブ宣言
  3. メンズリブやめます、フェミニズムいっちょかみ止めます宣言

 1. が私の本命だが、既に述べた通り安田大サーカスホモソ集団なので無理。2. は親フェミニズムなULメンバーたちには無茶な注文に見える。たしかにこれまでのスタンスとは真逆だが、転向は自由だしメンズリブの原理的には問題ない。
 3. は「ただのインテリサークルです!」と開き直ればなんとかなるという回避策。実はこれが一番ハードルが低い。ただ最近恥知らずにも「東京メンズリブ」をアピールし出しているし、プライドを捨てるのも厳しいか。その辺も「ナメられたら終わり」なホモソの権化で救いようがない。
 改めて、「うちゅうリブ」なんてキャッチーな名前は彼らにはもったいなかった。自分の文才が憎い(くどいようだが、名前を考えたのは私である)。愛着もあるだろうし改名しろとは言わない、せめて脱メンズリブ宣言だけしてくれ。

 元メンバーとしての弾劾は以上。期待はしてないが、ULの回答・宣言を待つ。
 もはや言うまでもないが、これからこんな危険団体(実際はトラブル対応能力がなく、無能なだけだが)に新規に参加してはいけない。主義思想を抜きにしても、私の事例からもわかる通り関わってもろくなことがないホモソ集団である(そもそも序列のできあがったホモソに後発で入っても旨味がない)。
 本稿では触れないが、さらにまずいことに安田は他のメンズリブ団体代表とも交流がある。「黒い交際」というのはこうやって広がるので、メンズリブに限らず団体をやる人はくれぐれもお気をつけください。そして政治感覚を持ってください。この記事やULのていたらくに意味があるとすれば、反面教師だ。ULのようになるな。
 まとめると、日本のメンズリブの夜明けは遠い…。運動史がまとまるのはいつになるやら。
 最後は没タイトルで締める。

うちゅうリブは差別主義者と馴れ合って差別に加担してる?ホモソ集団って?東京の恥って本当?離反した人間の言い分は?年収は?顔は?