ネット社会
序章「私は右でも左でもない、普通の日本人だ」 第1章 おもしろい世界 1 陣営の衝突 無数にある二項対立 セレクティブ・エネミー 誤った用法の「友敵理論」 反差別界隈の危険性 どの陣営にもクズはいる 冷笑!嘲笑!サイバスター 2 アルティメット・ファニネ…
歴史学者の呉座勇一さんがTwitterで、あるフェミニスト(専門ではないが学者で女性)の悪口を数年間に渡って言っていた。それも白饅頭(御田寺圭)、小山晃弘(旧・わかり手)と言ったミソジニー論客とキャッキャウフフしてた事実が明らかになった。呉座さんは鍵垢だ…
この記事から半年たった。改めて、ツイキャスが大嫌いだ。 maoukpp.hatenablog.jp 依存症の方は、だいぶ治ってきたと思う。個人キャスは続けているが完全マイペースだし、リンクを開くことは減った。そもそも雑談型突発キャスは平日の深夜が多かったりするの…
※コラ画像です この記事の今年版。Twitterのブロックの仕様自体は変わっていないが、追加で書いておきたい。 maoukpp.hatenablog.jp それは、セルフゾーニングという概念。一般的には、エロ本を売っている場所には近寄らないなどの、受動的セルフゾーニング…
maoukpp.hatenablog.jp この記事に続く、嫌ホモソシリーズ第二弾です。きっかけはこれ。最近ホモソを強く嫌悪する身としては、別に性的な目的がなくても25くらいまで、ギリ20代ならまだしも10代と交流を持とうとすること自体がおぞましい— ケープラ K++ (@ma…
reiくんの童貞卒業ツイートとそれにぶらさがっている反応をみると、彼らを死ぬほど苦しめていたはずの、学校やサークルでのホモソノリをまんまトレスしていて、ああお前らもこういうノリが実は大好きで、ただ劣位におかれるのが嫌だっただけなんだよなと思っ…
Twitterを引退に追い込まれてしまった(禁酒・禁煙のようなものでいつまで続くか怪しいが)。1年以上相互フォローでからみもある相手にいきなりアンチ化、ネチネチと人格攻撃されるとダメージを食う。 思えば4年間のツイッターライフで5人くらいこういうこと…
(ツイキャスの画像がありませんでした) まず、ツイキャスについてよく知らない人向けに(ツイキャスには動画もあるが、今回触れるのはラジオ配信のみ)。 ninoya.co.jp 上記記事では綺麗なことしか書いてないが、負の側面を語りたい。タイトルの通り、依存…
2年以上になるのか、そこそこ付き合いのあったアカウントが突然垢消しをした。Twitterだけでなくブログもろもろなので、ロックや凍結ではなく意図的なものだろう。 垢消しにはいくつか要素がある。インターネットから完全に消えてしまう場合、別垢転生する場…
ノンポリ、中道、リアリスト NMRアルファを警戒せよ NMRのモデルはこんな人 没タイトルは「ツイッターでアルファになる方法」だったのですが、インターネットのマジョリティについて考察してみます。 maoukpp.hatenablog.jpmaoukpp.hatenablog.jp ノンポリ、…
いじめの逆撃なら、普通ネットでは賞賛されるが… 身に覚えのある人間ほど、今回の事件に怯える ヘイトを稼ぐネット論客時代の終わり インターネットのガイドラインが必要 ブロガーが刺殺された。私は被害者の彼のことを全く知らないので、報道のようにあえて…
この件です。実にくだらないですね。togetter.com 同業者・男として擁護するわけじゃないですが、何と戦ってるんだと。またしても暴走する正義で、不毛すぎる。今回は男性が叩かれましたが、「童貞いじり」みたいな逆のパターンもありますね。 ネットの炎上…
この記事を読んで、今までのもやもやがはっきりしました。メンヘラ.jpうんぬんよりも、クラファン自体に対するもやもやが。hyogokurumi.hatenablog.com クラファンと言えば2016年の西野さんがとても有名です。彼以降芸能人がこれをやると炎上するのが常です…
インターネットについて考えてみます。まずはヒデヨシさんの記事、Twitter限定の話ですが最新事情ともいうべきとてもいい記事です。oreno-yuigon.hatenablog.com この記事に反論するわけじゃないんですが、「インターネットなんか見なければいい」っていう風…
マストドンが出てきて、Twitterから移行する人が出るかもなんて少し前に話題になりましたが、まあなりませんわな。Twitterと大きく変わらないんですから。 note.mu で、現状Twitterに対する不満って何があるんだろうと改めてちょっと考えてみたんです。私も…
いや、もちろん答えは決まっています。ガチで「はい」なんて答える差別主義者は今すぐブラウザを閉じてください。そんなことはわかった上で、このタイトルなんです。 Twitterから生まれたらしいこの言葉、悪魔的にキャッチーですよね。ここ1年くらい(私がTw…